アラサーから始めるお金の増やし方・守り方~お金を貯めよう!!~

アラサーになり、将来の不安とともにお金について考えるようになりました。簡単なことからはじめて少しずつお金を貯めることができたので、自分のやったことを紹介していこうと思います。また、お金のことだけだと、息が詰まるので、息抜きとして買ってよかったものなどについても書いていこうと思います

個人年金保険は必要?老後資金について

老後資金は大丈夫?

老後2000万円必要という意見がありますが、こんなに用意できるのかな?と心配になっていませんか?少しずつでも貯金している方、積み立て型の保険(個人年金保険)に入っている方などいるかと思います。今回は個人年金保険が必要なのかということを話していきます。

個人年金保険とは

個人年金保険とは、公的年金や会社の企業年金などでは不足する部分を自分で用意する私的年金(3階部分)のことです。保険料を納めることで、契約時に定めた時期から、年金または一時金として保険金を受け取ることができます。積み立てた分よりも少し色がついて戻ってくるうえ、満期まで積み立てれば元本割れの心配もないので、利用している方は多いのではないでしょうか?個人年金保険についてメリット・デメリットを交えて解説していきます。

メリット①:元本割れがない

早期に解約しない限り元本割れの心配がなく、安心です。

メリット②:所得控除の対象

最大で4万円の所得控除を受けることができます。所得税率20%とした場合、4万×20%で8000円節税できます。

デメリット①:リターンが少ない

保険会社によって異なりますが、リターン積み立て元本に対しては4~5%ほどだと思います。例えば500万円積み立てて変換率104%とした場合、520万円でもどってくる。数十年預けて、たった20万円にしかなりません。

デメリット②:受け取りに税金がかかる

積み立てたお金を満期が来たら、年金または一時金という形で返金されますが、なんと税金がかかります。所得控除で節税できていたはずが、結局税金で持っていかれます・・・

デメリット③:インフレリスクに弱い

インフレはお金の価値が下がることです。極端な例ですが、インフレ率50%になった場合、100円で買えていたものが150円ないと買えないということになります。つまりお金の価値が減り、多くのお金がないと物が買えないということです。変換率が105%だったとしても、インフレ率が5%以上あれば、結局損してしまうことになります。

 

以上から、メリットは少なく、むしろデメリットが目立つことがわかります。個人年金保険に加入するのなら、iDeCoや積立NISAに投資するほうがよいと思います。年金目的とした場合「iDeCo」のほうが圧倒的にメリットが大きいです。iDeCoについては、以下で解説していますので、参考にしてください。

gen-g.hatenablog.com

まとめ

個人年金保険に比べてiDeCoや積立NISAのほうがメリットが多く、圧倒的にお得です。親や知人の紹介で保険に加入することも多く、解約しづらいかもしれませんが、iDeCoなどのお得な制度を知ったうえで判断できるようにしましょう。私は、保険を見直し、iDeCoまたは積立NISAに乗り換えることをおすすめします。